算数の文章題が苦手なお子さんは、実は国語の読解力が
鍛えられていないことが実に多い。
糸口やお世話を指導すれば、「なんだ、あの単元の問題か」
と壁を越えられるのに、一人では最初の一歩が踏み出せない。
「書いてあることがわからない」
「長い質問文を見ただけで、尻込みしてしまう」
このようなお子さんには、その都度のお世話や糸口指導を
しても、その場限りになってしまいます。
私がすすめているのは、思い切った国語指導。
算数の文章題を的確に理解するには、国語読解力の鍛えが
なければ、焼け石に水なのです。
新6年生なら、大急ぎで国語読解力を鍛えなければなりません。
新5年生なら、算数をお休みしてでも国語読解力に集中させたい。
イッセイ会では国語読解2週間上達法を提供しています。
読解力を鍛えるといっても、やみくもに問題数をこなすことでは
ありません。
まして、5W1Hというような、型にはまった読解法では、
短期上達は見込ません。
マルトク会員の皆様は、学校や塾で教えない「目からうろこ」の内容
にびっくりされています。
ご興味のあるかたは、次回マルトク会員の募集時にご参加ください。
応援お願いします。
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